ASP.NET ではなく、静的なウェブページ(XML で書いて XSLT かけてる)を Visual Studio で編集

やっと勉強用ページ改修のめど立ってきた。
とりあえず、C# によるプログラミング入門以下のページは全部対応完了。

まあ、内部のデータを整理しただけなので、目に見える変化はというと、いちばん上のロゴとメニューの見た目が変わっただけですけど。

何に一番時間をかけてたかというと、XSD 書いてました。
http://ufcpp.net/study/xsd/

いい加減、テキストエディタ使って XML を編集するのはやめて、Visual Studio で書こうかと思い立って。で、XSD があれば IntelliSense が効くようになるんで XSD を書いてたと。IntelliSense が効くだけじゃなくて、XML 要素や属性にスペルミスがあると警告がでるんで、そういうミスも解消。

最初は Visual Studioスキーマ自動生成機能に頼るつもりだったんですけど、再帰的な構造がうまく扱えないみたいなので、結局1から XSD を勉強して全部手書き。

あと、過去に XSL スタイルシートを何度か更新してるんですけど、古い文法が結構残ってたのでそれを修正したり、ついでに誤字脱字もある程度修正。